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[languageinfo] version=2.5.0.144 language=Japanese languagelocal=Japan author=Emsi Software GmbH email=info@emsisoft.com date=2007-04-16 [Security Setup Wizard] labCaption=a-squared Anti-Malware %s - セキュリティ ウィザード labUpdate=アップデート labSecuritySetupWizard=セキュリティ セットアップ ウィザード labMenuUpdate=アップデート labMenuCleanComputer=スキャン開始 labMenuPreventInfection=保護 labMenuFinished=完了! labHelp=ヘルプ labCloseApplication=-- 閉じる -- //Create Account Dialog labCreateAccountDescription=a-squared アカウントの作成は簡単です。名前と電子メール アドレスを入力して、[アカウントの作成] ボタンをクリックします。電子メールでユーザ名とアクセス コード (パスワード) が通知されます。 labSubscribe=はい、以下の a-squared ニュースレターを購読します: labNews=新しいリリースとアップデート情報 (およそ月に 1 回) labSecurityTicker=新種のマルウェアと検出情報 (最大週に 1 回) labBetaLetter=ソフトウェア テスタ向けニュース (必要に応じて) labHelpAndOffers=利用のヒントと特別案内 (必要に応じて) labName=名前: labEmail=電子メール: lnkConnectionSettings=接続設定 lnkBackToLogin=ログインに戻る chkNews=a-squared ニュース chkSecurityTicker=a-squared セキュリティ情報 chkBetaLetter=a-squared ベータ レター chkHelpAndOffers=a-squared ヘルプと特別案内 btnCreateAccount=アカウントの作成 msgStatusUpdate2--1=ライセンス サーバに接続できません。インターネット接続およびプロキシ設定を確認して再試行してください。 msgStatusUpdate2-0=データベースに問題があるため、ライセンス サーバは現在利用できません。後で再試行してください。(コード 0) msgStatusUpdate2-1=この電子メール アドレスのユーザ アカウントは既に所有しています。ログインに戻って、[コードの紛失] をクリックしてください。 msgStatusUpdate2-2=一般的な処理エラーが発生しました。後で再試行するか、サポートに問い合わせてください。 msgStatusUpdate2-3=a-squared ユーザ アカウントの作成に成功しました。電子メールでアクセス コード (パスワード) が通知されます。 msgStatusUpdate2-4=名前と電子メール アドレスを入力してください。 msgStatusUpdate2-5=入力した電子メール アドレスは無効です。 helpBox2Caption=アカウントの作成 helpBox2Text=アップデート サーバにログインするには、有効な a-squared アカウントが必要です。[eol][eol]a-squared アカウントは、単にオンライン アップデート用のキーではありません。[eol]a-squared コントロール センターにログインして、ライセンスやニュースレターの購読状況を管理したり、サポート受ける際にも必要になります。[eol][eol]アカウントの作成は完全に無料で、特に制約はありません。 //Account login Dialog labAccessOnlineUpdates=最新のトロイの木馬、ワーム、ダイヤラ、およびスパイウェアを検出するには、a-squared を最新のマルウェア シグネチャで更新する必要があります。オンライン アップデートには、有効な a-squared アカウントが必要です。 labQuestionAccountLogin=ログイン用の a-squared アカウントを取得していますか? labCreateNewAccount=新しいアカウントを今すぐ作成 (無料) labAccountLogin=ログイン アカウント: labUser=ユーザ: labUserEmailAddress=a-squared アカウントの電子メール アドレスです。 labCode=コード: labCodePassword=アカウント アクセス コード (パスワード) です。 lnkHelpLostCode=コードの紛失? lnkConnectionSettingsLogIn=接続設定 btnCreateAccountLogIn=アカウントの作成 btnLogin=ログイン msgStatusUpdate1--1=アップデート サーバに接続できません。インターネット接続およびプロキシ設定を確認して再試行してください。 msgStatusUpdate1-1=パスワード確認! msgStatusUpdate1-4=ユーザ名またはコードがありません。 msgStatusUpdate1-5=ユーザ名 (電子メール アドレス) が無効です。 msgStatusUpdate1-7=ユーザ名 (電子メール アドレス) が存在しません。 msgStatusUpdate1-8=入力したパスワードが間違っています。再試行してください。 msgStatusUpdate1-9=データベースに問題があるため、アップデート サーバは現在利用できません。後で再試行してください。(コード 9) msgStatusUpdate1-12=アップデート サーバは現在利用できません。後で再試行してください。(コード 12) msgErrorUpdate1btnLogin=ユーザ名 (電子メール アドレス) とパスワードを入力してください。 helpBox1Caption=なぜログインが必要か? helpBox1Text=アップデート サーバでライセンスの有効性がチェックされます。a-squared アカウントの作成は無料です。アカウントを作成すると、各種利点が得られます。[eol][eol]重要なセキュリティ情報やソフトウェア アップデートに関する通知が届きます。[eol][eol]また、a-squared アカウントを使って、a-squaredコントロール センターにログインすることができます。コントロール センターでは、a-squared サポートに質問を投稿することができます。[eol][url=http://www.emsisoft.com/]a-squared コントロール センター[/url] //Select License Dialog labHeaderSelectLicense=ご使用の a-squared アカウントで利用可能なすべてのライセンスが表示されています。現在のコンピュータで使用するライセンスを選択してください。 labSelectLicense=ライセンス選択: labHeaderConvertCouponCode=製品版ライセンス用のクーポン コードをお持ちの場合、ここで変換することができます。 lnkConvertCouponCode=クーポン コードの変換 btnNextselectLicense=次へ msgStatusUpdate3--1=ライセンス サーバに接続できません。インターネット接続およびプロキシ設定を確認して再試行してください。 msgStatusUpdate3-0=データベースに問題があるため、ライセンス サーバは現在利用できません。後で再試行してください。(コード 0) msgStatusUpdate3-1=入力したコードが無効か、既に使用されています。 msgStatusUpdate3-3=コードは正常にライセンスに変換されました。 msgStatusUpdate3-4=ユーザ名とコードを入力してください。 msgExpiredLicense=このライセンスの期限は切れています。今すぐ製品版のライセンスを購入しますか? msgNullList=このアカウントで利用可能なライセンスはありません。今すぐ製品版のライセンスを購入しますか? msgNotSelectLicense=使用するライセンスを選択してください。 gridSelectLicenseProduct=製品 gridSelectLicenseNumber=番号 gridSelectLicenseType=種類 gridSelectLicenseStart=ライセンス開始 gridSelectLicenseEnd=ライセンス終了 gridSelectLicenseType0=30 日試用版 gridSelectLicenseType1=製品版ライセンス helpBox3Caption=ライセンスの取得方法は? helpBox3Text=a-squared ソフトウェアをインストールするには、コンピュータごとにそれぞれ固有のライセンスが必要です。[eol][eol]現在のコンピュータで使用するライセンスをリストの中から1つ選択してください。[eol][eol]試用版ライセンスの期限が切れている場合は、製品版ライセンスを[url=http://www.emsisoft.com/]購入フォーム[/url]から購入してください。[eol][eol]製品版ライセンスの期限が切れている場合は、[url=http://www.emsisoft.com/]a-squared コントロール センター[/url]にログインして、ライセンス延長コードを購入してください。 //Configure the main settings for the updater labConfigureSettingsUpdater=自動アップデート用のオプションを設定してください。 labInstallHelp=プログラム ヘルプが必要な場合は、このチェック ボックスをオンにしてください。ヘルプ ファイルのダウンロードには多少時間がかかります。 labInstallAdditionalLanguages=追加の言語サポート パッケージが必要な場合は、このチェック ボックスをオンにしてください。 labInstallBetaUpdates=常に最新の未テスト版ベータ アップデート ファイルが必要な場合は、このチェック ボックスをオンにしてください。 labSubmitNamesOfMalwares=検出されたマルウェアを統計目的で Emsisoft に報告したい場合は、このチェック ボックスをオンにしてください。 labJoinAMNetwork=このボックスをチェックすると、検出されたオブジェクトの自動配信を許可します。 lnkNewsBoxesSettings=アラート設定の編集 chkInstallHelp=プログラム ヘルプのインストール chkInstallAdditionalLanguages=追加言語のインストール chkInstallBetaUpdates=ベータ アップデートのインストール chkSubmitNamesOfMalwares= 検出マルウェア名の投稿 chkJoinAMNetwork=Anti-Malware ネットワークに参加 btnNextSettingsUpdater=次へ btnNewsSettingsOk=OK btnNewsSettingsCancel=キャンセル labNewsSettingsText=アップデート処理を開始する前に、ニュースやアラート メッセージに関するオプションを設定してください。 labNewsBoxes=新しいアップデートのダウンロード、インストール中に a-squared の最新ニュースを読みたい場合は、このチェック ボックスをオンにしてください。 labUpdateAlerts=自動アップデートのステータス情報を知りたい場合は、このチェック ボックスをオンにしてください。この情報はアップデートが正常に完了したときに表示されます。 labRestartAlerts=コンピュータの再起動が必要なときに通知メッセージを表示させる場合は、このチェック ボックスをオンにしてください (強く推奨)。 labNewsBoxesDelay=アラート ボックス遅延 labSeconds=秒 chkNewsBoxes=ニュース ボックス chkUpdateAlerts=アップデート メッセージ chkRestartAlerts=再起動アラート lnkBackToUpdate=アップデート設定に戻る helpBox4Caption=自動アップデート設定 helpBox4Text=アップデート処理を開始する前に、目的のオプションを設定してください。[eol][eol]インターネット接続が遅い場合は、プログラム ヘルプおよび追加言語のダウンロードを無効にしてください。[eol][eol]必要であれば、後で有効にすることができます。[eol][eol]警告!上級ユーザ以外はベータ版アップデートを使用しないでください。また、重要なシステムにはインストールしないでください。コンピュータがクラッシュする可能性があります。ベータ版アップデートは各自の責任において使用してください。 //Downloading Updates helpBox5Caption=アップデートのダウンロード helpBox5Text=アップデートを開始します。ご使用のインターネット接続と利用可能なアップデートのサイズによっては、ダウンロード処理に時間がかかることがあります。[eol][eol]常に最新のアップデートがインストールされていることを確認してください。毎日、数百もの新種のマルウェアが作成されていますので、新しいシグネチャは必要不可欠です。[eol][eol]a-squaredでは、新種のトロイの木馬、ワーム、ダイヤラ、およびスパイウェアからコンピュータを保護するために、毎日シグネチャのアップデートを提供しています。 //Convert coupon messages msgConvertStatus-0=データベースに問題があるため、ライセンス サーバは現在利用できません。後で再試行してください。(コード 0) msgConvertStatus-1=入力したコードが無効か、既に使用されています。 msgConvertStatus-3=コードは正常にライセンスに変換されました。 msgConvertStatus-4=ユーザ名とコードを入力してください。 //Clean computer msgFileScan=ファイル スキャン中... msgCookiesScan=クッキー スキャン中... msgTracesScan=形跡スキャン中... msgMemoryScan=メモリ スキャン中... msgObjectsNotQuarantined=いくつかのマルウェア オブジェクトは検疫されませんでした。今すぐそれらを検疫しますか? helpBox6Caption=何をスキャンしますか? helpBox6Text=最初は大まかな情報だけを把握して、後で詳細な設定でスキャンを実行する場合は、クイック スキャンが最適です (上級ユーザ向け)。クイック スキャンでは、アクティブなマルウェア プロセスのみがスキャンされます。[eol][eol]システムで何か問題が起こっている場合、スマート スキャンを選択して迅速に概要を把握できます。ファイル、レジストリ、およびメモリがスキャン対象になります。マルウェアが検出されたら、後でディープ スキャンを実行してください。[eol][eol]ディープ スキャンでは、ハード ディスク上のすべてのファイルがスキャンされます。ディープ スキャンにはかなりの時間がかかります。 helpBox9Caption=スキャン実行中 helpBox9Text=画面の左上には、スキャン済みのプロセス数、ファイル数、スパイウェア形跡数、クッキー数、および検出オブジェクト数が表示されています。[eol][eol]スキャン中、結果リストにあるマルウェア名をクリックすると、Web ブラウザが開き、そのマルウェアに関する詳細情報が表示されます。 helpBox10Caption=スキャン完了! helpBox10Text=PC 上でマルウェアが検出された場合、検出された各マルウェアに関する詳細情報をオンラインで確認することができます。検出されたマルウェアの名前をクリックすると、Web ブラウザが開き、そのマルウェアの説明が表示されます。[eol][eol][すべての検出場所を表示] をクリックすると、そのマルウェア名に関連したすべてのコンポーネントのリストが表示されます。[eol][eol]オブジェクトを検疫するには、対象のオブジェクトを選択して、[選択したオブジェクトを検疫] ボタンをクリックしてください。リスクの高いオブジェクトはあらかじめ選択されています。(ヒント: 結果リストを右クリックしたときに表示されるコンテキスト メニューでは、すべてのオブジェクトを同時に選択または選択解除したり、選択/選択解除を反転したりすることができます) //Background guard settings labPreventNewMalware=新種のマルウェアの感染からコンピュータを保護するには、a-squared バックグラウンド ガードを有効にする必要があります。 labBackgroundGuardSettings=バックグラウンド ガード設定: chkSystemStartup=システム開始時にバックグラウンド ガードを有効にする chkUpdatesAutomatical=アップデートを自動的にダウンロードしてインストールする [設定] chkOnExecution=実行時スキャンを有効にする chkAlertRiskware=リスクウェアを警告する chkAlertMalware=未知のマルウェアを警告する (ヒューリスティックを使用) chkActivateMalwareIDS=マルウェア IDS を有効にする [ルールセットの編集] chkAlertsReduction=インテリジェント誤報軽減を有効にする chkActivateParanoidMode=パラノイド モードを有効にする (より多くの疑わしい活動を表示) chkCookieMonitoring=クッキーの監視を有効にする chkBlockTrackingCookies=追跡クッキーを自動的にブロックする chkScansAutomatical=予定スキャンを有効にする [設定] chkHostsFileMonitoring=ホスト ファイルの監視を有効にする msgScheduledScan=予定スキャン msgScheduledScanSettings=予定スキャン設定 btnGuardSettingsNext=次へ helpBox7Caption=ガード設定 helpBox7Text=スタートアップ時にバックグラウンド ガードを有効にし、自動アップデートを有効にしてマルウェアからの保護を維持します。[eol][eol]実行時スキャンでは、各プログラムの実行時にシグネチャを使ってスキャンし、マルウェアが検出されるとプログラムを停止します。マルウェア IDS では、動作分析技術によりシステムで実行される危害のある活動を検出します。[eol][eol]注意: パラノイド モードを有効にすると、システムのパフォーマンスが低下します。 //Finished labCongratulations=a-squared に必要なすべての設定が完了しました。 labScanMyHarddisks=ハード ディスク上のマルウェアをスキャンするには? labClickStart=[スタート] メニューから [すべてのプログラム]、[a-squared Anti-Malware]、[a-squared セキュリティ センター] の順にクリックします。利用可能なすべてのオンライン アップデートがインストールされていることを確認し、スキャナを使って、ハード ディスク上のマルウェアをスキャンしてください。 labQuestionBackgroundGuard=バックグラウンド ガードが有効になっているかどうか確認するには? labBackgroundGuard=システムトレイに a-squared アイコンが表示されている場合、バックグラウンド ガードは有効です。このアイコンを右クリックすると、a-squared の重要な機能にアクセスするためのコンテキスト メニューが表示されます。 btnCloseSetupWizard=セットアップ ウィザードを閉じる helpBox8Caption=セットアップ完了 helpBox8Text=a-squared は、トロイの木馬、ワーム、ダイヤラ、およびスパイウェアからコンピュータを保護する準備ができました。[eol][eol]a-squared バックグラウンド ガードは常に有効にしておくようにしてください。有効になっていないと、マルウェアからの保護は行われません。 //Msg msgMalwareFile=ファイル msgMalwareTrace=形跡 msgMalwareCookie=クッキー msgMalwareProcess=プロセス msgMalwareRegistry=レジストリ キー msgMalwareFileSum=ファイル数 msgMalwareTraceSum=形跡数 msgMalwareCookieSum=クッキー数 msgMalwareProcessSum=プロセス数 msgMalwareRegistrySum=レジストリ キー数 msgMalwareExstendedText=すべての検出場所を表示... msgMalwareLowRisk=低リスク msgMalwareMediumRisk=中リスク msgMalwareHighRisk=高リスク msgItemSelectAll=すべて選択 msgItemSelectNothing=すべて選択解除 msgItemInvert=反転 msgAddWhitelist=ホワイトリストに追加 [Select Scan Method] chkQuickScan=クイックスキャン|アクティブなプログラム、スパイウェア 形跡、追跡クッキーをスキャンします。 chkSmartScan=スマートスキャン|高速で適切な結果が得られますが、 重要なフォルダのみをスキャンします。 chkDeepScan=ディープスキャン|最も低速なスキャンです。ディスク上 のすべてのファイルをスキャンします。 chkCustomScan=カスタムスキャン|すべてのスキャン設定を手動で 管理、編集できます。 labSelectScanMethod=コンピュータ上のトロイの木馬、ワーム、ダイヤラ、およびスパイウェアを除去します。お好みのスキャン方法を選択して、[スキャン] ボタンをクリックしてください。 btnScan=スキャン lnkFilterList=ホワイトリストの管理 [Custom Scan Settings] labScanObjects=オブジェクトのスキャン labScanSettings=スキャン設定 lnkBackToScanSelect=スキャン方法の選択に戻る chkScanArchives=圧縮アーカイブ (zip、rar、cab) 内のスキャン chkRiskwareAlerts=マルウェアで利用されるリスクウェアのアラート chkScanNTFS=NTFS Alternate Data Streams のスキャン chkScanMem=メモリ内のアクティブ マルウェアをスキャン chkScanTraces=スパイウェア形跡をスキャン chkScanCookies=追跡クッキーをスキャン chkHeuristicScan=未知のマルウェアをヒューリスティック スキャン chkUseExtensionFilter=ファイル拡張子フィルタを使用 [設定] btnAddFolder=フォルダの追加 btnRemoveFolder=フォルダの削除 btnLoadSettings=設定のロード btnSaveSettings=設定の保存 btnBack=戻る btnNext=次へ msgIniFiles=A2S ファイル msgSelectSaveIniDestination=A2S ファイルを名前を付けて保存 msgSelectLoadIniDestination=ロードする A2S ファイルの選択 msgSelectFolder=スキャン対象フォルダの選択 [Clean Computer] labProcessesScanned=スキャン済みプロセス数: labTracesScanned=スキャン済み形跡数: labFilesScanned=スキャン済みファイル数: labObjectsDetected=検出オブジェクト数: labCookiesScanned=スキャン済みクッキー数: labScanning=スキャン中: lnkNewScan=新しいスキャン lnkCloseScanner=スキャナを閉じる btnQuarantineSelectedObjects=選択したオブジェクトを検疫 btnDeleteSelectedObjects=選択したオブジェクトを削除 btnCleanComputerNext=次へ btnCleanComputerCancel=停止 btnSaveReport=レポートを保存 msgMalwareFile=ファイル msgMalwareTrace=形跡 msgMalwareCookie=クッキー msgMalwareProcess=プロセス msgMalwareRegistry=レジストリ キー msgMalwareFileSum=ファイル数 msgMalwareTraceSum=形跡数 msgMalwareCookieSum=クッキー数 msgMalwareProcessSum=プロセス数 msgMalwareRegistrySum=レジストリ キー数 msgMalwareLowRisk=低リスク msgMalwareMediumRisk=中リスク msgMalwareHighRisk=高リスク msgMalwareUnknownRisk=不明リスク msgMalwareExstendedText=すべての検出場所を表示... msgInfectedFilesDetected=スキャン中に疑わしいファイルが検出されました。 msgNoInfectedFiles=スキャン中に疑わしいファイルは検出されませんでした。 msgScanFinished=スキャン完了! msgItemSelectAll=すべて選択 msgItemSelectNothing=すべて選択解除 msgItemInvert=反転 msgItemAddWhitelist=ホワイトリストに追加 msgPause=一時停止 msgResume=再開 msgTextFiles=テキスト ファイル msgSelectSaveReportDestination=レポートを名前を付けて保存 msgScanVersion=a-squared Anti-Malware - バージョン msgFreeVersion=a-squared Free - バージョン msgScanStart=スキャン開始: msgDetected=検出: msgScanned=スキャン数 msgFiles=ファイル数: msgTraces=形跡数: msgCookies=クッキー数: msgProcesses=プロセス数: msgRegistryKeys=レジストリ キー数: msgFound=検出 msgScanEnd=スキャン終了: msgScanTime=スキャン時間: msgScanSettings=スキャン設定 msgScanArchives=アーカイブ スキャン: msgHeuristics=ヒューリスティック: msgADSScan=ADS スキャン: msgObjects=オブジェクト: msgLogMemory=メモリ msgLogTraces=形跡 msgLogCookies=クッキー msgOn=オン msgOff=オフ msgQuarantined=検疫 msgDeleted=削除 msgDeleteApproval=選択したオブジェクトを削除してもいいですか? 一旦削除すると、回復することはできません。このオブジェクトが本当に不要かどうか判断できない場合は、検疫することをお勧めします。削除してもいいですか? lstSquaredMalwareList=診断|詳細 [Update Download] labDownloadingUpdates=アップデートのダウンロード labAvailableUpdates=利用可能なアップデートを探し、ご使用のコンピュータに今すぐダウンロードしてインストールします。 btnCancelUpdate=キャンセル btnCleanComputerNow=今すぐスキャンを開始する lnkBackSecurityStatus=セキュリティ ステータスに戻る msgClose=閉じる msgFinished=完了! msgNews=a-squared ニュース msgDownloading=ダウンロード中 msgDonwloadingProgress=%d KB (%d%%) / %d KB ダウンロード... msgDownloadingInformation=アップデート情報をダウンロード中... msgUpdateCompleted=アップデート処理が正常に完了しました。 msgUpdateTerminated=アップデート処理が中断されました。 msgNoUpdatesAvailable=利用可能なアップデートはありません。 msgRestartRequired=アップデート処理を完了するには、コンピュータを再起動してください。 msgUpdateNotify=a-squared アップデート通知 msgRestart=コンピュータの再起動 msgNotAllFilesSubmited=すべてのファイルの投稿は成功しませんでした msgTrialEpired=ご使用の試用版ライセンスの期限は切れています。今すぐ製品版のライセンスを購入しますか? msgUserNonExistent=ログイン ユーザ名が間違っています。この問題の詳細情報を確認しますか? msgWrongPassword=ログイン パスワードが間違っています。この問題の詳細情報を確認しますか? msgDataError=一般的な処理エラーです。この問題の詳細情報を確認しますか? msgLicenseExpired=ご使用の製品版ライセンスの期限は切れています。今すぐライセンス延長コードを購入しますか? msgConnectionError=アップデート サーバに接続できません。インターネット接続およびプロキシ設定を確認してください。 msgYes=はい msgNo=いいえ [MessageBox] msgFree=a-squared Free msgAntiMalware=a-squared Anti-Malware btnMessageBoxYes=はい btnMessageBoxNo=いいえ btnMessageBoxOk=OK labRequestPassword=パスワード要求 [White List] labCaption=ホワイトリスト labListObjects=オブジェクト リスト labSelectItem=追加するオブジェクトを入力または選択してください btnAddFolder=追加 btnRemoveFolder=削除 btnConfigMainOk=OK btnConfigMainClose=閉じる msgSelectFolder=ホワイトリストに追加するフォルダの選択 [Extension List] labCaption=ファイル拡張子 labExtensionFilter=ファイル拡張子フィルタ labExtensionList=拡張子リスト labEnterNewExtension=新しいファイル拡張子の入力: rbtnScanSpecified=以下で指定したファイル拡張子のみをスキャン rbtnScanExceptSpecified=以下で指定したファイル拡張子以外をスキャン btnAdd=追加 btnRemove=削除 btnOk=OK btnClose=キャンセル [Quarantine Wait Form] labCaption=お待ちください... labGatheringInformation=感染ファイルを処理しています。 [Connection Settings] labCaption=接続設定 labProxyDescription=プロキシ サーバの設定を入力してください。 labProxyServerName=プロキシ サーバ: labProxyServerPort=ポート: labProxyUserName=ユーザ名: labProxyUserPassword=パスワード: chkUseProxy=プロキシ サーバを使用する chkAuthentication=認証が必要 btnOK=OK btnCancel=キャンセル msgConnectionSettings-0=設定が間違っています。正しいデータを入力してください。 [Convert coupon code] labCaption=クーポン コードの変換 labConvertCouponCode=クーポン コードを入力してください btnConvertCouponCodeOK=OK btnConvertCouponCodeCancel=キャンセル [Edit Ruleset] labCaption=a-squared ガード btnAddRule=新規ルールの追加 btnEditRule=ルールの編集 btnRemoveRule=ルールの削除 btnRecalculateAllChecksums=再計算 btnConfigMainClose=閉じる gridHeadrFilename=ファイル名 gridHeadrChecksum=モード msgAllow=許可 msgDeny=拒否 msgMonitor=監視 [Ruleset config] labCaption=ルールセット設定 labApplication=アプリケーション labApplicationPath=アプリケーション パス: labSecurityMode=セキュリティ モード btnRulesetConfigOk=OK btnRulesetConfigCancel=キャンセル rbtnTrust=常にこのアプリケーションを許可 rbtnDeny=常にこのアプリケーションを拒否 rbtnMonitor=このアプリケーションを監視し、好ましくない動作をブロック chkProtectFromModification=このアプリケーションを変更から保護 msgSelectFile=ファイルの選択 msgExecutableFile=実行可能ファイル //ListBox-Security mode msgID_SERVICE=サービスとドライバのインストールを許可 msgID_STARTUP=プログラムのスタートアップへの追加を許可 msgID_INJECT=アプリケーションによる他のアプリケーションへのコード インジェクションを許可 msgID_BACKDOOR=バックドアの可能性のある動作を許可 msgID_SPYWARE=スパイウェアの可能性のある動作を許可 msgID_HIJACKER=ハイジャッカの可能性のある動作を許可 msgID_WORM=ワームの可能性のある動作を許可 msgID_DIALER=ダイヤラの可能性のある動作を許可 msgID_KEYLOGGER=キーロガーの可能性のある動作を許可 msgID_DOWNLOADER=トロイの木馬ダウンローダの可能性のある動作を許可 msgID_HOSTS=ホストファイルの変更を許可 msgID_HIDDENINSTALL=見えない何かのインストールを許可 msgID_VIRUS=他の実行可能ファイルの編集(パッチ)を許可 msgID_ROOTKIT=プロセスを隠すことを許可 [Cookies Ruleset config] labCaption=ルールセット設定 labHostname=ホスト名 labEnterHostname=ホスト名の入力/Internet Explorer クッキー ファイルの選択: labSecurityMode=セキュリティ モード rbtnTrust=このホストからのクッキーを常に許可 rbtnDeny=このホストからのクッキーを常に拒否 btnRulesetConfigOk=OK btnRulesetConfigCancel=キャンセル msgSelectFile=ファイルの選択 msgCookiesFile=MS-IE クッキー ファイル|*.txt [Task Settings] labCaption=アップデート設定 labRunAt=実行時刻 labScheduleTask=アップデート予定 rbtnRunAt=実行時刻 rbtnInterval=間隔 rbtnDaily=毎日 rbtnWeekly=毎週 rbtnMonthly=毎月 chkMonday=月曜日 chkTuesday=火曜日 chkWednesday=水曜日 chkThursday=木曜日 chkFriday=金曜日 chkSaturday=土曜日 chkSunday=日曜日 labHour=時間 labMin=分 labIntervalStart=開始 labIntervalEnd=終了 labOnEach= labOfTheMonth=日 btnTaskOK=OK btnTaskCancel=キャンセル [Malware-Scanner] labCaption=a-squared Anti-Malware %s - スキャナ labMalwareScanner=スキャン開始 labHelp=ヘルプ labCloseApplication=-- 閉じる -- //Clean computer msgFileScan=ファイル スキャン中... msgCookiesScan=クッキー スキャン中... msgTracesScan=形跡スキャン中... msgMemoryScan=メモリ スキャン中... helpBox6Caption=何をスキャンしますか? helpBox6Text=最初は大まかな情報だけを把握して、後で詳細な設定でスキャンを実行する場合は、クイック スキャンが最適です (上級ユーザ向け)。クイック スキャンでは、アクティブなマルウェア プロセスのみがスキャンされます。[eol][eol]システムで何か問題が起こっている場合、スマート スキャンを選択して迅速に概要を把握できます。ファイル、レジストリ、およびメモリがスキャン対象になります。マルウェアが検出されたら、後でディープ スキャンを実行してください。[eol][eol]ディープ スキャンでは、ハード ディスク上のすべてのファイルがスキャンされます。ディープ スキャンにはかなりの時間がかかります。 //Msg msgMalwareFile=ファイル msgMalwareTrace=形跡 msgMalwareCookie=クッキー msgMalwareProcess=プロセス msgMalwareRegistry=レジストリ キー msgMalwareFileSum=ファイル数 msgMalwareTraceSum=形跡数 msgMalwareCookieSum=クッキー数 msgMalwareProcessSum=プロセス数 msgMalwareRegistrySum=レジストリ キー数 msgMalwareLowRisk=低リスク msgMalwareMediumRisk=中リスク msgMalwareHighRisk=高リスク msgMalwareExstendedText=すべての検出場所を表示... msgItemSelectAll=すべて選択 msgItemSelectNothing=すべて選択解除 msgItemInvert=反転 msgAddWhitelist=ホワイトリストに追加 msgTextFiles=テキスト ファイル msgIniFiles=A2S ファイル msgSelectSaveReportDestination=レポートを名前を付けて保存 msgSelectSaveIniDestination=A2S ファイルを名前を付けて保存 msgSelectLoadIniDestination=ロードする A2S ファイルの選択 helpBox1Caption=何をスキャンしますか? helpBox1Text=最初は大まかな情報だけを把握して、後で詳細な設定でスキャンを実行する場合は、クイック スキャンが最適です (上級ユーザ向け)。クイック スキャンでは、アクティブなマルウェア プロセスのみがスキャンされます。[eol][eol]システムで何か問題が起こっている場合、スマート スキャンを選択して迅速に概要を把握できます。ファイル、レジストリ、およびメモリがスキャン対象になります。マルウェアが検出されたら、後でディープ スキャンを実行してください。[eol][eol]ディープ スキャンでは、ハード ディスク上のすべてのファイルがスキャンされます。ディープ スキャンにはかなりの時間がかかります。 msgInfectedFilesDetected=スキャン中に疑わしいファイルが検出されました。 msgNoInfectedFiles=スキャン中に疑わしいファイルは検出されませんでした。 msgFileScan=ファイル スキャン中... msgCookiesScan=クッキー スキャン中... msgTracesScan=形跡スキャン中... msgMemoryScan=メモリ スキャン中... msgScanFinished=スキャン完了! msgScanning=スキャン中 msgScanningFiles=ファイル スキャン中 msgScanningTraces=形跡スキャン中 msgScanningCookies=クッキー スキャン中 msgScanningProcesses=プロセス スキャン中 helpBox2Caption=スキャン実行中 helpBox2Text=画面の左上には、スキャン済みのプロセス数、ファイル数、スパイウェア形跡数、クッキー数、および検出オブジェクト数が表示されています。[eol][eol]スキャン中、結果リストにあるマルウェア名をクリックすると、Web ブラウザが開き、そのマルウェアに関する詳細情報が表示されます。 helpBox3Caption=スキャン完了! helpBox3Text=PC 上でマルウェアが検出された場合、検出された各マルウェアに関する詳細情報をオンラインで確認することができます。検出されたマルウェアの名前をクリックすると、Web ブラウザが開き、そのマルウェアの説明が表示されます。[eol][eol][すべての検出場所を表示] をクリックすると、そのマルウェア名に関連したすべてのコンポーネントのリストが表示されます。[eol][eol]オブジェクトを検疫するには、対象のオブジェクトを選択して、[選択したオブジェクトを検疫] ボタンをクリックしてください。リスクの高いオブジェクトはあらかじめ選択されています。(ヒント: 結果リストを右クリックしたときに表示されるコンテキスト メニューでは、すべてのオブジェクトを同時に選択または選択解除したり、選択/選択解除を反転したりすることができます) [Security Center] labCaption=a-squared Anti-Malware %s - セキュリティ センター labSecurityStatus=ステータス labScanPC=PC のスキャン labQuarantine=検疫 labConfiguration=設定 labConfiguration=設定 labExtras=HiJackFree labHelp=ヘルプ labCloseApplication=-- 閉じる -- //Security Status labBackgroundGuard=バックグラウンド ガード lnkOnExecutionConfig=設定 lnkMalwareIDSConfig=設定 lnkCookieMonitoringConfig=設定 lnkSheduledConfig=設定 lnkAutomaticUpdatesConfig=設定 labMalwareScanner=マルウェア スキャナ labLastMalwareScan=最終マルウェア スキャン: labDetectedObjects=合計検出オジェクト数: labAntiMalware=a-squared Anti-Malware labLastUpdate=最新アップデート: labVersion=バージョン: labMalwareSignatures=マルウェア シグネチャ: labLicenseExpires=ライセンス期限: labOnline=a-squared オンライン: labNews=a-squared ニュース: labOrderLicense=延長コード購入 lnkHomepage=a-squared ホームページ lnkCenter=サポート センター lnkForum=フォーラム lnkArticles=セキュリティ記事 lnkSuspectFile=疑わしいファイルの投稿 lnkUpdaterSettings=アップデート設定 lnkOrderNow=今すぐ購入 lnkEnterLicense=ライセンス情報の入力 lnkResetCounter=カウンタ リセット btnScanNow=今すぐスキャン btnUpdateNow=今すぐアップデート msgOnExecuteEnabled=実行時スキャン有効 msgOnExecuteDisabled=実行時スキャン無効 msgMalwareIDSEnabled=マルウェア IDS 有効 msgMalwareIDSDisabled=マルウェア IDS 無効 msgCooiesMonitoringEnabled=クッキー監視有効 msgCooiesMonitoringDisabled=クッキー監視無効 msgScheduledScansEnabled=予定スキャン有効 msgScheduledScansDisabled=予定スキャン無効 msgAutomaticUpdatesEnabled=自動アップデート有効 msgAutomaticUpdatesDisabled=自動アップデート無効 msgEnable=有効 msgDisable=無効 msgEndLicense=ライセンス終了 msgDays=日 msgNotAdministrator=a-squared の実行には管理者権限が必要です。プログラムを実行しますか? //Quarantine labQuarantineList=検疫リスト labQuarantineDescription=リスト内のオブジェクトをレストアまたは完全削除するには、オブジェクトを選択して、[レストア] または [削除] ボタンをクリックしてください。 btnRestore=レストア btnDelete=削除 btnSaveCopy=コピーを保存 btnSubmitFiles=ファイル投稿 btnAddFile=ファイルの追加 gridDate=日付 gridInfection=感染 gridRiskLevel=リスク レベル gridSource=ソース gridSubmitted=投稿済み msgItemSelectAll=すべて選択 msgItemSelectNothing=すべて選択解除 msgItemInvert=反転 msgAllFiles=すべてのファイル msgDatFiles=DAT ファイル msgSaveFileAs=名前を付けて保存 msgFileSaved=マルウェアのコピーの保存に成功しました。 msgNo=いいえ //Guard labIDS=Malware-IDS labIDSDescription=悪意のある行動を監視するためのマルウェアIDSコンポーネントを選択してください。 chkIDSServices=サービスおよびドライバのインストールを監視 chkIDSStartup=プログラムのスタートアップへの登録を監視 chkIDSInject=他のアプリケーションへのコード インジェクションを監視 chkIDSBackdoor=バックドア アクティビティを監視 chkIDSSpyware=スパイウェアの可能性のあるアクティビティを監視 chkIDSHijacker=ハイジャッカの可能性のあるアクティビティを監視 chkIDSWorm=ワームの可能性のあるアクティビティを監視 chkIDSDialer=ダイヤラの可能性のあるアクティビティを監視 chkIDSKeylogger=キーロガーの可能性のあるアクティビティを監視 chkIDSTrojan=トロイの木馬ダウンローダの可能性のあるアクティビティを監視 chkIDSHosts=Hostsファイルの改ざんの可能性のあるアクティビティを監視 chkIDSInstall=何か見えないプログラムのインストールを監視 chkIDSRootkit=プロセスを隠したルートキット プログラムを監視 chkIDSVirus=他の実行可能ファイルの編集(パッチ)を監視 tabMalwareIDS=アルウェアIDS msgGuardSettings=バックグランド監視設定 //ApplicationRules tabApplicationRules=アプリケーション ルール btnAddRule=新規ルールの追加 btnEditRule=ルールの編集 btnRemoveRule=ルールの削除 gridFilename=ファイル名 gridMode=モード msgAllow=許可 msgDeny=拒否 msgMonitor=監視 //Cookie Rules tabCookieRules=クッキー ルール gridHostname=ホスト名 btnAddCookiesRule=新規ルールの追加 btnEditCookiesRule=ルールの編集 btnRemoveCookieRule=ルールの削除 //Guard Settings tabGuardSettings=ガード設定 labGuardSettingsDescription=新種のマルウェアの感染からコンピュータを保護するには、a-squared バックグラウンド ガードを有効にする必要があります。 labGeneralSettings=全般設定 labGuardSettings=ガード設定 labIntegrationDescription=Windows エクスプローラの右クリック メニューからファイルをスキャンするには、このチェック ボックスをオンにしてください。 chkActivateIntegration=エクスプローラに統合する chkSystemStartup=システム開始時にバックグラウンド ガードを有効にする chkOnExecution=実行時スキャンを有効にする chkAlertRiskware=リスクウェアを警告する chkAlertMalware=未知のマルウェアを警告する (ヒューリスティックを使用) chkActivateMalwareIDS=マルウェア IDS を有効にする chkAlertsReduction=インテリジェント誤報軽減を有効にする chkActivateParanoidMode=パラノイド モードを有効にする (より多くの疑わしい活動を表示) chkCookieMonitoring=クッキーの監視を有効にする chkBlockTrackingCookies=追跡クッキーを自動的にブロックする chkHostsFileMonitoring=ホスト ファイルの監視を有効にする //Scheduled Scan tabScheduledScan=スキャン予定 labScanRunAt=実行時刻 labScheduledScan=スキャン予定 labAdditionalSettings=追加設定 labScanHour=時間 labScanMin=分 labScanIntervalStart=開始 labScanIntervaEnd=終了 labScanOnEach= labScanOfTheMonth=日 labSettingsFile=スキャン設定ファイル: rbtnScanRunAt=実行時刻 rbtnScanInterval=間隔 rbtnScanMonthly=毎月 rbtnScanWeekly=毎週 rbtnScanDaily=毎日 chkScheduledScan=予定スキャンを有効にする chkScanMonday=月曜日 chkScanTuesday=火曜日 chkScanWednesday=水曜日 chkScanThursday=木曜日 chkScanFriday=金曜日 chkScanSaturday=土曜日 chkScanSunday=日曜日 chkUseSilent=サイレント モードでスキャンする msgIniFiles=A2S ファイル msgSelectLoadIniDestination=ロードする A2S ファイルの選択 //Update tabUpdate=アップデート labConfigureSettingsUpdater=自動アップデート用のオプションを設定してください。 labInstallHelp=プログラム ヘルプが必要な場合は、このチェック ボックスをオンにしてください。ヘルプ ファイルのダウンロードには多少時間がかかります。 labInstallAdditionalLanguages=追加の言語サポート パッケージが必要な場合は、このチェック ボックスをオンにしてください。 labInstallBetaUpdates=常に最新の未テスト版ベータ アップデート ファイルが必要な場合は、このチェック ボックスをオンにしてください。 labSubmitNamesOfMalwares=検出されたマルウェアを統計目的で Emsisoft に報告したい場合は、このチェック ボックスをオンにしてください。 labJoinAMNetwork=このボックスをチェックすると、検出されたオブジェクトの自動配信を許可します。 chkInstallHelp=プログラム ヘルプのインストール chkInstallAdditionalLanguages=追加言語のインストール chkInstallBetaUpdates=ベータ アップデートのインストール chkSubmitNamesOfMalwares= 検出マルウェア名の投稿 chkJoinAMNetwork=Anti-Malwareネットワークに参加 lnkAlertSettings=アラート設定の編集 lnkConnectionSettingsUpdate=接続設定 labNewsSettingsText=アップデート処理を開始する前に、ニュースやアラート メッセージに関するオプションを設定してください。 labNewsBoxes=新しいアップデートのダウンロード、インストール中に a-squared の最新ニュースを読みたい場合は、このチェック ボックスをオンにしてください。 labUpdateAlerts=自動アップデートのステータス情報を知りたい場合は、このチェック ボックスをオンにしてください。この情報はアップデートが正常に完了したときに表示されます。 labRestartAlerts=コンピュータの再起動が必要なときに通知メッセージを表示させる場合は、このチェック ボックスをオンにしてください (強く推奨)。 labNewsBoxesDelay=アラート ボックス遅延 labSeconds=秒 chkNewsBoxes=ニュース ボックス chkUpdateAlerts=アップデート メッセージ chkRestartAlerts=再起動アラート lnkBackToUpdate=アップデート設定に戻る //Auto-Update tabAutoUpdate=自動アップデート labRunAt=実行時刻 labScheduleTask=アップデート予定 rbtnRunAt=実行時刻 rbtnInterval=間隔 rbtnUpdateDaily=毎日 rbtnUpdateWeekly=毎週 rbtnUpdateMonthly=毎月 chkAutoUpdate=自動アップデートを有効にする chkMonday=月曜日 chkTuesday=火曜日 chkWednesday=水曜日 chkThursday=木曜日 chkFriday=金曜日 chkSaturday=土曜日 chkSunday=日曜日 labHour=時間 labMin=分 labIntervalStart=開始 labIntervalEnd=終了 labOnEach= labOfTheMonth=日 //Permissions tabAdmin=許可 tabAdminGeneral=全般 tabAdminConfiguration=設定 labSelectUser=ユーザ選択 labGeneralRights=管理者権限のないユーザを選択し、アクセス権を設定してください。 labConfigurationRights=管理者権限のないユーザを選択し、アクセス権を設定してください。 labStartStop=バックグランド ガード labEdit=アンチマルウェア labOthers=検疫 labExecute=実行 chkDomainUserList=ドメイン ユーザを使用 chkExecSecurityCenter=セキュリティ センターの開始 chkExecScanner=スキャナを開始 chkExecHiJackFree=HiJackFreeを開始 chkExecCommandLineScanner=コマンドライン スキャナを開始 chkCloseGuard=バックグランド ガードを閉じる chkStartOnExecutionScan=実行時スキャンを開始/停止 chkStartMalwareIDS=マルウェアIDSを開始/停止 chkStartCookieMon=クッキー監視を開始/停止 chkStartHostMon=hosts監視を開始/停止 chkStartAutorunsMon=自動実行の監視を開始/停止 chkStartScheduledScan=予定済みスキャンを開始/停止 chkStartAutoUpdate=自動アップデートの開始/停止 chkEditQuarantinedObj=検疫オブジェクトの編集 chkEditGuardSettings=バックグランド ガード設定の編集 chkEditApplicationRules=アプリケーション ルールの編集 chkEditCookieRules=クッキール-ルの編集 chkEditSheduledScans=予定済みスクキャンの編集 chkEditAutoUpdate=自動アップデートの編集 chkEditLicensing=ライセンスの編集 chkChangeLanguage=言語の変更 chkQuarantineFoundObj=検出オブジェクトの検疫 chkDeleteFoundObj=検出オブジェクトの削除 msgPleaseWait=お待ちください... msgDomainUsers=ドメイン コントローラからユーザ情報を収集しています。 msgNoDomainController=利用可能なドメイン コントローラはありません。 //License tabLicense=ライセンス labAccountLogin=ログイン アカウント labUser=ユーザ: labUserEmailAddress=a-squared アカウントの電子メール アドレスです。 labCode=コード: labCodePassword=アカウント アクセス コード (パスワード) です。 labSelectLicense=ライセンス選択 lnkConnectionSettings2=接続設定 lnkConvertCouponCode=クーポンコードの変換 gridSelectLicenseProduct=製品 gridSelectLicenseNumber=番号 gridSelectLicenseType=種類 gridSelectLicenseStart=ライセンス開始 gridSelectLicenseEnd=ライセンス終了 gridSelectLicenseType0=30 日試用版 gridSelectLicenseType1=製品版ライセンス btnRefreshLicensesn=ライセンス リフレッシュ msgStatusUpdate1--1=インターネット接続障害です。接続を確認して再試行してください。 msgStatusUpdate1-1=パスワード確認! msgStatusUpdate1-4=ユーザ名またはコードがありません msgStatusUpdate1-5=ユーザ名 (電子メール アドレス) が無効です msgStatusUpdate1-7=ユーザ名 (電子メール アドレス) が存在しません msgStatusUpdate1-8=パスワードが間違っています msgStatusUpdate1-9=データベース障害です msgStatusUpdate1-12=一般的な処理エラーです msgErrorUpdate1btnLogin=名前と電子メール アドレスを入力してください msgExpiredLicense=このライセンスの期限は切れています。今すぐ製品版のライセンスを購入しますか? msgNullList=ライセンスがありません。今すぐ製品版のライセンスを購入しますか? msgNotSelectLicense=有効なライセンスを選択してください。 msgConnectionSettings-0=設定が間違っています。正しいデータを入力してください。 msgLow=低 msgMedium=中 msgHigh=高 msgUnknown=不明 msgSecurityStatus=セキュリティ ステータス msgQuarantine=検疫 msgConfiguration=設定 msgUpdate=アップデート msgDonwloadingProgress=%d KB (%d%%) / %d KB ダウンロード... msgLicenseExpires=ライセンス期限: msgTrialExpires=試用版期限: msgUpdateCompleted=アップデート処理が正常に完了しました。 msgUpdateTerminated=アップデート処理が中断されました。 msgNoUpdatesAvailable=利用可能なアップデートはありません。 msgCloseScanner=アップデートを実行する前にスキャナを終了してください。 [Guard] msgApplicationTitle=a-squared Anti-Malware %s - ガード msgTrayIconHint=a-squared バックグランド ガード msgID_SCANbtnAllowOnce=実行を許可 msgID_SCANbtnTerminate=実行を拒否 msgID_SCANbtnDeleteFile=ファイルを削除 msgID_SCANMemo=上記のプログラムが実行されようとしています。スキャン結果では、このファイルはマルウェアに感染していると報告されています。このプログラムを拒否するようすぐに指示してください。 msgID_CHECKSUMDiagnosis=プログラムが変更されています。 msgID_CHECKSUMMemo=このプログラムは変更されています (新しいチェックサム)。変更されたファイルに既存の IDS ルールセットを適用しますか? または、既存のルールセットを削除しますか? msgID_CHECKSUMbtnAllowOnce=古いルールセットを使用 msgID_CHECKSUMbtnTerminate=ルールセットを削除 msgID_WORMDiagnosis=ワームの可能性のあるプログラムを検出 msgID_WORMMemo=a-squared によって疑わしい動作が検出されました。この動作はワームまたはトロイの木馬の動作と類似しています。このプログラムについて見覚えがない場合は、プログラムを停止して、検疫フォルダに入れることをお勧めします。プログラムを把握済みで、危険性がないことを確信できる場合は、プログラムを許可してください。 msgID_DIALERDiagnosis=ダイヤラの可能性のあるプログラムを検出 msgID_DIALERMemo=a-squared によって疑わしい動作が検出されました。このプログラムはダイヤルアップ接続を確立しようとしています。このプログラムに見覚えがない場合は、プログラムを停止して、検疫フォルダに入れることをお勧めします。プログラムを把握済みで、危険性がないことを確信できる場合は、プログラムを許可してください。 msgID_BACKDOORDiagnosis=バックドアの可能性のあるプログラムを検出 msgID_BACKDOORMemo=a-squared によって疑わしい動作が検出されました。この動作はバックドアの動作と類似していますこのプログラムについて見覚えがない場合は、プログラムを停止して、検疫フォルダに入れることをお勧めします。プログラムを把握済みで、危険性がないことを確信できる場合は、プログラムを許可してください。 msgID_KEYLOGGERDiagnosis=キーロガーの可能性のあるプログラムを検出 msgID_KEYLOGGERMemo=a-squared によって疑わしい動作が検出されました。このプログラムはキーボード入力を記録しようとしています。キーロガーの可能性があります。このプログラムについて見覚えがない場合は、プログラムを停止して、検疫フォルダに入れることをお勧めします。プログラムを把握済みで、危険性がないことを確信できる場合は、プログラムを許可してください。 msgID_HIJACKERDiagnosis=ブラウザ ハイジャッカの可能性のあるプログラムを検出 msgID_HIJACKERMemo=a-squared によって疑わしい動作が検出されました。このプログラムはブラウザ設定を変更しようとしています。このプログラムについて見覚えがない場合は、プログラムを停止して、検疫フォルダに入れることをお勧めします。プログラムを把握済みで、危険性がないことを確信できる場合は、プログラムを許可してください。 msgID_INJECTDiagnosis=プロセスを操作しようとしているプログラムを検出 msgID_INJECTMemo=a-squared によって疑わしい動作が検出されました。"プロセス パッチ" または "コード インジェクション" は、多くのバックドア、トロイの木馬、ルートキットで利用されている、マルウェア対策ソフトウェアから隠れるための技術です。ただし、同じ技術を利用しているマルウェア対策ソフトウェアも一部存在します。このプログラムについて見覚えがない場合は、プログラムを停止して、検疫フォルダに入れることをお勧めします。プログラムを把握済みで、危険性がないことを確信できる場合は、プログラムを許可してください。 msgID_DOWNLOADERDiagnosis=インターネットから隠れてデータをダウンロードしようとしているプログラムを検出 msgID_DOWNLOADERMemo=a-squared によって疑わしい動作が検出されました。このプログラムはインターネットから隠れてデータをダウンロードしようとしています。このプログラムについて見覚えがない場合は、プログラムを停止して、検疫フォルダに入れることをお勧めします。プログラムを把握済みで、危険性がないことを確信できる場合は、プログラムを許可してください。 msgID_SPYWAREDiagnosis=スパイウェア (LAN バイパス バックドア) の可能性のあるプログラムを検出 msgmsgID_SPYWAREMemo=a-squared によって疑わしい動作が検出されました。このプログラムはインターネットに無断でデータを転送しようとしています。このプログラムについて見覚えがない場合は、プログラムを停止して、検疫フォルダに入れることをお勧めします。プログラムを把握済みで、危険性がないことを確信できる場合は、プログラムを許可してください。 msgID_STARTUPDiagnosis=自動実行エントリを作成しようとしているプログラムを検出 msgID_STARTUPMemo=a-squared によって疑わしい動作が検出されました。このプログラムは、次回からシステムの起動時に自動的にロードされるように自動実行エントリを作成しようとしています。このプログラムについて見覚えがない場合は、プログラムを停止して、検疫フォルダに入れることをお勧めします。プログラムを把握済みで、危険性がないことを確信できる場合は、プログラムを許可してください。 msgID_SERVICEDiagnosis=サービスまたはデバイス ドライバをインストールしようとしているプログラムを検出 msgID_SERVICEMemo=一般的に、ドライバまたはサービスのインストールは危険ではありませんが、同じ動作をするルートキットも存在するため見逃すと危険です。このプログラムについて見覚えがない場合は、プログラムを停止して、検疫フォルダに入れることをお勧めします。プログラムを把握済みで、危険性がないことを確信できる場合は、プログラムを許可してください。 msgID_PARANOIDDiagnosis=疑わしい動作のプログラムを検出 msgID_PARANOIDMemo=a-squared によって疑わしい動作が検出されました。この動作はマルウェアの動作と類似しています。このプログラムについて見覚えがない場合は、プログラムを停止して、検疫フォルダに入れることをお勧めします。プログラムを把握済みで、危険性がないことを確信できる場合は、プログラムを許可してください。 msgID_COOKIESDiagnosis=クッキーとは、Web サイトにアクセスしたユーザに関する情報をローカル コンピュータに保存して、再利用するための技術です。広告会社はこの技術を利用して、ユーザがよくアクセスする Web サイトを特定して、ユーザの興味に合わせた広告を設置します。クッキーは本質的には危険ではありませんが、プライバシの侵害につながることもあります。 msgHostsDiagnosis=ホスト ファイルを変更しようとしているプログラムを検出 msgID_HOSTSDiagnosis=ホスト ファイルを使用すると、DNS ルックアップとは切り離して、特定のホスト名を特定の IP アドレスにマッピングすることができます。スパイウェアはこの技術を悪用して、たとえば、ユーザが利用する銀号の Web アドレスをオンライン バンキング アプリケーションのコピーを含むハッカー サーバにリダイレクトします。一方、この技術は便利な側面もあります。たとえば、さまざまな広告ネットワークのアドレスをご使用のローカル IP を指すようにリダイレクトして、訪問先の Web サイトに広告が表示されないようにすることができます。特定の理由でホスト ファイルを故意に変更した場合は、変更を許可してください。それ以外の場合は、変更を拒否して、ホスト ファイルを元の状態に戻してください。 msgID_HIDDENINSTALLDiagnosis=プログラムは、見えないインストールを試みています msgID_HIDDENINSTALLMemo=プログラムの実行中、a-squaredは、悪意があると思われる動作を検出しました。プログラムは、見えないインストールを試みています。上記のプログラムを故意に開始していない場合は、プログラムを停止して、検疫に移動することをお勧めします。上記のプログラムが既知のもので、危険でないとわかっている場合には、[プログラムを許可]または[常にプログラムを許可]をクリックしてください。 msgID_VIRUSDiagnosis=プログラムは、ウイルスのような行動をしています。 msgID_VIRUSMemo=プログラムの実行中、a-squaredは、悪意があると思われる動作を検出しました。動作の診断では、ウイルスの動作に似ています。プログラムは、ウイルスのように他の実行可能ファイルの編集(パッチ)を試みています。上記のプログラムを故意に開始していない場合は、プログラムを停止して、検疫に移動することをお勧めします。上記のプログラムが既知のもので、危険でないとわかっている場合には、[プログラムを許可]または[常にプログラムを許可]をクリックしてください。 msgID_ROOTKITDiagnosis=プログラムは、ルートキットのような行動をしています。 msgID_ROOTKITMemo=プログラムの実行中、a-squaredは、悪意があると思われる行動を検出しました。動作の診断では、ルートキットの動作に似ています。この技術は、通常ルートキットでのみ利用されます。上記のプログラムを故意に開始していない場合は、プログラムを停止して、検疫に移動することをお勧めします。上記のプログラムが既知のもので、危険でないとわかっている場合には、[プログラムを許可]または[常にプログラムを許可]をクリックしてください。 msgMenuItem1=セキュリティ センター msgMenuItem2=アプリケーション ルール msgMenuItem3=ガード設定 msgMenuItem4=PC をスキャン msgMenuItem5=HiJackFree msgMenuItem6=今すぐアップデート msgMenuItem7=ガードを終了 msgMenuItem8=クッキー ルール msgUpdateConfused=アップデート処理中にエラーが発生しました。 msgUpdateCompleted=アップデート処理が正常に完了しました。 msgClose=閉じる msgNews=a-squared ニュース msgRestartRequired=アップデート処理を完了するには、コンピュータを再起動してください。 msgClose=閉じる msgRestart=コンピュータの再起動 gridSelectLicenseType0=30 日試用版 gridSelectLicenseType1=製品版ライセンス msgSignaturesUpdated=アップデートがダウンロードされ、正常にインストールされました。%d 件のシグネチャがリアルタイム保護で定義されています。 msgUpdateNotify=a-squared アップデート msgTrialEpired=ご使用の試用版ライセンスの期限は切れています。今すぐ製品版のライセンスを購入しますか? msgUserNonExistent=ログイン ユーザ名が間違っています。この問題の詳細情報を確認しますか? msgWrongPassword=ログイン パスワードが間違っています。この問題の詳細情報を確認しますか? msgDataError=一般的な処理エラーです。この問題の詳細情報を確認しますか? msgLicenseExpired=ご使用の製品版ライセンスの期限は切れています。今すぐライセンス延長コードを購入しますか? msgYes=はい msgNo=いいえ msgGuardExit=a-squared Anti-Malware ガードを終了しますか? ガードが実行されていないと、マルウェアからの保護機能は働きません。 [Alert] labCaption=a-squared Anti-Malware %s - アラート labDetails=詳細 labMean=これの意味は? labFileName=ファイル名: labDiagnosis=診断: labAlert=アラート! labWhatWant=何をしますか? rbtnAllow=許可 rbtnAlwaysAllow=常に許可 rbtnAllowBehavior=この動作のみを許可 rbtnDeny=拒否 rbtnAlwaysDeny=常に拒否 rbtnQuarantine=プログラムを検疫 labOr=または btnOk=OK msgUpdateRule=既存のルールの更新 msgRemoveRule=ルールの削除 msgAcceptCookie=このクッキーを許可 msgBlockCookie=このクッキーをブロック msgAlwaysAcceptCookie=このクッキーを常に許可 msgAlwaysBlockCookie=このクッキーを常にブロック msgQuarantineCookie=クッキーを検疫 msgAcceptChange=変更を許可 msgDenyChange=変更を拒否 [Context Menu] msgMenu=a-squared でスキャン msgHelp=選択したすべてのフォルダをスキャンします。 [Trial Dialog] labCaption=a-squared Anti-Malware labTrial=a-squared Anti-Malware 30 日試用版 labThanks=a-squared Anti-Malware のご利用ありがとうございます! labPeriod=試用版の期限: labFullVersion=試用版の期限が切れた後も継続してマルウェア IDS 技術を利用するには、製品版のライセンスを購入する必要があります。 lnkLearn=a-squared Anti-Malware の詳細について btnContinue=続行 btnEnterLicense=ライセンス入力 btnOrderNow=今すぐ購入 labHeaderSelectLicense=ご使用の a-squared アカウントで利用可能なすべてのライセンスが表示されています。このコンピュータで使用するライセンスを選択してください。 labSelectLicense=ライセンス選択: labHeaderConvertCouponCode=製品版ライセンス用のクーポン コードをお持ちの場合、ここで変換することができます。 lnkConvertCouponCode=クーポン コードの変換 btnOK=OK labAccountLogin=ログイン アカウント labUser=ユーザ: labUserEmailAddress=a-squared アカウントの電子メール アドレスです。 labCode=コード: labCodePassword=アカウント アクセス コード (パスワード) です。 lnkConnectionSettingsLogIn=接続設定 lnkBackToScanSelect=試用版に戻る btnLogin=ログイン msgExpiredLicense=このライセンスの期限は切れています。今すぐ製品版のライセンスを購入しますか? msgNullList=ライセンスがありません。今すぐ製品版のライセンスを購入しますか? msgNotSelectLicense=有効なライセンスを選択してください。 gridSelectLicenseNumber=NN gridSelectLicenseType=種類 gridSelectLicenseStart=ライセンス開始 gridSelectLicenseEnd=ライセンス終了 gridSelectLicenseType0=30 日試用版 gridSelectLicenseType1=製品版ライセンス msgCloseProgram=a-squared を閉じる msgEndLicense=ライセンス終了 msgContinue=続行 msgDays=日 [HiJackFree] labCaption=a-squared HiJackFree labCloseApplication=-- 閉じる -- labProcesses=プロセス labPorts=ポート labAutoruns=自動実行 labServices=サービス labOthers=その他 lblTitle=タイトル: lblDescription=説明: //ProcessesTasksFrame and PortsTasksFrame lblProperties=ファイル プロパティを表示 lblPriority=優先度: lblKillProcess=プロセスの停止: lblPrintList=リストを印刷 label1= / lblPrintDetails=詳細 labSaveLogfile=ログファイルの保存 msgItemProcess=プロセス msgItemAutoruns=自動実行 msgItemHJT=HJT互換 msgItemXML=XML msgTextFiles=テキスト ファイル msgLogFiles=ログ ファイル msgXmlFiles=Xml ファイル msgSelectSaveReportDestination=名前をつけて保存 msgProcesslistsaved=プロセス リスト保存先 msgOn= msgPlatform=プラットフォーム: msgpid=pid msgFullPath=ファイル名へのフルパス名 msgFileVersion=ファイル バージョン msgCompanyName=会社名 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msgEnumeratingServices=Windows NT/2000/XPサービス msgEndReport=レポート終了 msgReportGenerated=レポート生成日 msgLogfileHJF=ログファイル HiJackFree v msgScanSaved=スキャン保存日付 msgContextMenu=追加コンテキスト メニュー アイテム: cbDeleteFile=ファイルを削除 cbDeleteReferences=参照を削除 cbSaveBackup=バックアップを保存 btnKillProcess=停止(&K) msgService=サービス名: msgProcess=プロセス名: msgDescription=説明: msgStatus=ステータス: msgFileproperties=プロパティ: msgLocation=場所: msgFilename=ファイル名: msgFilepath=ファイル パス: msgCompany=会社: msgAutorun=自動実行: msgVersion=バージョン: msgCopyright=著作権: msgProcessdetails=プロセス詳細: msgRunasservice=サービスとして実行: msgStartedbyautorun=自動実行で開始: msgOpenTCPports=開いている TCP ポート: msgOpenUDPports=開いている UDP ポート: msgWeborLocalDetail=オンライン情報: msgErrorsettingnewpriority=新しい優先度の設定エラー msgHiJackFreeProcessesList=HiJack Free: プロセス リスト msgHiJackFreePortsList=HiJack Free: ポート リスト msgHiJackFreeAutorunslist=HiJack Free: 自動実行リスト msgHiJackFreeServicesList=HiJack Free: サービス リスト msgHiJackFreeExplorerAddOnsList=HiJackFree: エクスプローラ アドオン リスト msgHiJackFreeLSPProtocolsList=HiJack Free: LSP プロトコル リスト msgProcesslibraryinformation=プロセス ライブラリ情報: msgSystemProcess=システム プロセス msgServicesList=サービス リスト: msgClSid=Clsid: msgType=種類: msgHostDescription=このホスト エントリは %s へのすべての Web 要求を %s にリダイレクトします。 msgGood=良好 msgBad=不良 msgHintRefresh=オンライン データのリフレッシュ msgHintOnlineAnalysis=オンライン分析 msgHintOptions=オプション msgHintHelp=ヘルプ msgLoadedModules=ロード済みモジュール: msgPleaseWait=お待ちください... msgAnalysis=分析用にデータを送信しています msgInternetConnection=インターネット接続障害です。接続を確認して再試行してください。 msgStartPtocess=プロセスの開始 msgStopProcess=プロセスの停止 msgPauseProcess=プロセスの一時停止 msgDownloadingInforamtion=オンライン情報をダウンロード中... msgDeleteObjects=このオブジェクトを削除しますか? msgGatheringInformation=情報収集中 msgDownloadingIsComple=ダウンロード完了 //AutorunsTasksFrame cbAutorun=自動実行を有効にする lblEditAutorun=自動実行の編集 lblDeleteAutorun=自動実行の削除 lblAddAutorun=新しい自動実行の追加 //OthersTasksFrame lblEditHost=ホスト アイテムの編集 lblDeleteHost=ホスト アイテムの削除 lblAddHost=新しいホスト アイテムの追加 msglblEditExplorer=アドオンの編集 msglblDeleteExplorer=アドオンの削除 msglblAddExplorer=新しいアドオンの追加 msglblEditHost=ホスト アイテムの編集 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msgSelectFileDestination=実行可能ファイルの選択 msgExeFiles=実行可能ファイル [HiJack Settings] labLanguage=言語 labCaption=HiJackFree 設定 labConnectionSettings=接続設定 labUpdateSettingsCaption=アップデート設定 labCloseApplication=-- 閉じる -- labProxyDescription=プロキシ サーバの設定を入力してください。 labProxyServerName=プロキシ サーバ: labProxyServerPort=ポート: labProxyUserName=ユーザ名: labProxyUserPassword=パスワード: labConfigureSettingsUpdater=自動アップデート用のオプションを設定してください。 labInstallHelp=プログラム ヘルプが必要な場合は、このチェック ボックスをオンにしてください。ヘルプ ファイルのダウンロードには多少時間がかかります。 labInstallAdditionalLanguages=追加の言語サポート パッケージが必要な場合は、このチェック ボックスをオンにしてください。 labInstallBetaUpdates=常に最新の未テスト版ベータ アップデート ファイルが必要な場合は、このチェック ボックスをオンにしてください。 labAutomaticupdating=オンライン情報を自動的にアップデートします。 labGeneralSettings=全般設定 lnkConnectionSettings=接続設定 lnkUpdateSettingsBack=全般設定に戻る tabGeneral=全般 tabUpdate=アップデート chkUseProxy=プロキシ サーバを使用する chkAuthentication=認証が必要 chkAutomaticRefresh=情報の自動アップデート chkInstallHelp=プログラム ヘルプのインストール chkInstallAdditionalLanguages=追加言語のインストール chkInstallBetaUpdates=ベータ アップデートのインストール btnOK=OK btnCancel=キャンセル btnUpdate=アップデート btnProxiApply=適用 msgConnectionSettings-0=設定が間違っています。有効な情報を入力してください。 [a-squared free] labCaption=a-squared Free %s labSecurityStatus=ステータス labScanPC=PC のスキャン labQuarantine=検疫 labHelp=ヘルプ labCloseApplication=-- 閉じる -- //Security Status labMalwareScanner=マルウェア スキャナ labLastMalwareScan=最終マルウェア スキャン: labDetectedObjects=合計検出オジェクト数: labAntiMalware=a-squared Free labLastUpdate=最新アップデート: labVersion=バージョン: labMalwareSignatures=マルウェア シグネチャ: labLicenseExpires=ライセンス: labOnline=a-squared オンライン: labNews=a-squared ニュース: labTip=ヒント: a-squared Anti-Malware labTipDescription=30 日間無料の試用版 a-squared Anti-Malware で、新たな感染から常にコンピュータを保護するバックグラウンド ガード機能をお試しください。 lnkDownloadTrial=今すぐ試用版をダウンロード! lnkOrderOnline=オンラインで購入 - 毎月 $2.50! lnkHomepage=a-squared ホームページ lnkCenter=サポート センター lnkForum=フォーラム lnkArticles=セキュリティ記事 lnkSuspectFile=疑わしいファイルの投稿 lnkUpdaterSettings=アップデート設定 lnkOrderNow=今すぐ購入 lnkEnterLicense=ライセンス情報の入力 lnkResetCounter=カウンタ リセット btnScanNow=今すぐスキャン btnUpdateNow=今すぐアップデート msgNotAdministrator=a-squared の実行には管理者権限が必要です。プログラムを実行しますか? msgAppRestart=アップデートされたモジュールをロードするには、a-squared Free を再起動する必要があります。今すぐ再起動しますか? msgWantToUpdate=プログラムを使用する前に、オンライン アップデートを実行することを強くお勧めします。今すぐアップデートしますか? msgCloseFireFox=クッキー スキャンを実行する前に、すべての Mozilla Firefox インスタンスを閉じてください。 msgFileScan=ファイル スキャン中... msgCookiesScan=クッキー スキャン中... msgTracesScan=形跡スキャン中... msgMemoryScan=メモリ スキャン中... msgScanFinished=スキャン完了! //Quarantine msgLow=低 msgMedium=中 msgHigh=高 labQuarantine=検疫 labQuarantineList=検疫リスト labQuarantineDescription=リスト内のオブジェクトをレストアまたは完全削除するには、オブジェクトを選択して、[レストア] または [削除] ボタンをクリックしてください。 btnRestore=レストア btnDelete=削除 btnSaveCopy=コピーの保存 btnSubmitFiles=ファイルの投稿 btnAddFile=ファイルの追加 gridDate=日付 gridInfection=感染 gridRiskLevel=リスク レベル gridSource=ソース gridSubmitted=投稿済み msgItemSelectAll=すべて選択 msgItemSelectNothing=すべて選択解除 msgItemInvert=反転 msgAllFiles=すべてのファイル msgDatFiles=DATファイル msgSaveFileAs=名前を付けて保存 msgFileSaved=マルウェアのコピーの保存に成功しました。 msgSecurityStatus=セキュリティ ステータス msgQuarantine=検疫 msgConfiguration=設定 msgUpdate=アップデート msgNo=いいえ msgEndRestoreQuarantine=マルウェアのコピーの保存に成功しました msgBackQuarantine=検疫に戻る msgSelectFolder=ファイルの保存先フォルダの選択 msgAlreadySubmitted=選択したファイルは既に投稿済みです。 msgUnknown=不明 // Update Settings labUpdateSettingsCaption=アップデート設定 chkInstallHelp=プログラム ヘルプのインストール chkInstallAdditionalLanguages=追加言語のインストール chkInstallBetaUpdates=ベータ アップデートのインストール chkSubmitNamesOfMalwares= 検出マルウェア名の投稿 chkJoinAMNetwork=Anti-Malwareネットワーク labConfigureSettingsUpdater=自動アップデート用のオプションを設定してください。 labInstallHelp=プログラム ヘルプが必要な場合は、このチェック ボックスをオンにしてください。ヘルプ ファイルのダウンロードには多少時間がかかります。 labInstallAdditionalLanguages=追加の言語サポート パッケージが必要な場合は、このチェック ボックスをオンにしてください。 labInstallBetaUpdates=常に最新の未テスト版ベータ アップデート ファイルが必要な場合は、このチェック ボックスをオンにしてください。 labSubmitNamesOfMalwares=検出されたマルウェアを統計目的で Emsisoft に報告したい場合は、このチェック ボックスをオンにしてください。 labJoinAMNetwork=このボックスをチェックすると、検出されたオブジェクトの自動配信を許可します。 lnkUpdateSettingsBack=セキュリティ ステータスに戻る lnkConnectionSettings=接続設定 labConfiguration=設定 labGeneralSettings=全般設定 labIntegrationDescription=Windows エクスプローラの右クリック メニューからファイルをスキャンするには、このチェック ボックスをオンにしてください。 chkActivateIntegration=エクスプローラに統合する [Additional Notes] labCaption=追加メモ labInformation=ユーザ情報 labDescription=投稿ファイルに関する追加メモを入力してください。質問をされる場合には、返信のための電子メール アドレスを必ず記述してください。 labUserName=お名前: labEmailAddress=電子メール アドレス: btnSendNow=送信 btnAdditionalNotesCancel=キャンセル [Submit File] labDownloadingUpdates=ファイルの投稿 labAvailableUpdates=選択したファイルは、Anti-Malware Networkネットワークに投稿されました。アップロードには、数分かかる場合があります。 msgNotAllFilesSubmited=すべてのファイルの投稿には成功しませんでした。 msgDownloadingInformation=ファイルをAnti-Malwareネットワークに送信しています... msgDownloading=ファイル アップロード中 msgDonwloadingProgress=%d KB (%d%%) / %d KB アップロード済み... msgUpdateCompleted=アップロード処理が成功しました。 msgUpdateTerminated=アップロード処理が中断されました。 [Context Menu Free] msgMenu=a-squared Free でスキャン msgHelp=選択したすべてのフォルダをスキャンします。 [Anti-Dialer] labCaption=a-squared Anti-Dialer %s labSecurityStatus=ステータス labScanPC=ダイヤラのスキャン labQuarantine=検疫 labConfiguration=設定 labHelp=ヘルプ labCloseApplication=-- 閉じる -- //Security Status labBackgroundGuard=バックグラウンド ガード labAntiDialerScanner=Anti-Dialer スキャナ labLastAntiDialerScan=最終スキャン: lnkOnExecutionConfig=設定 labDetectedObjects=合計検出オジェクト数: labAntiDialer=a-squared Anti-Dialer labLastUpdate=最新アップデート: labVersion=バージョン: labLicenseExpires=ライセンス: labOnline=a-squared オンライン: labNews=a-squared ニュース: labTip=ヒント: a-squared Anti-Malware labTipDescription=30 日間無料の試用版 a-squared Anti-Malware で、新種のマルウェアから常にコンピュータを保護するバックグラウンド ガード機能をお試しください。 lnkDownloadTrial=今すぐ試用版をダウンロード! lnkOrderOnline=オンラインで購入 - 毎月 $2.50! lnkHomepage=a-squared ホームページ lnkCenter=サポート センター lnkForum=フォーラム lnkArticles=セキュリティ記事 lnkSuspectFile=疑わしいファイルの投稿 lnkUpdaterSettings=アップデート設定 lnkOrderNow=今すぐ購入 lnkEnterLicense=ライセンス情報の入力 lnkResetCounter=カウンタ リセット btnScanNow=今すぐスキャン btnUpdateNow=今すぐアップデート msgNotAdministrator=a-squared の実行には管理者権限が必要です。プログラムを実行しますか? msgAppRestart=アップデートされたモジュールをロードするには、a-squared Anti-Dialer を再起動する必要があります。今すぐ再起動しますか? msgAntiDialerEnabled=Anti-Dialer 保護有効 msgAntiDialerDisabled=Anti-Dialer 保護無効 msgEnable=有効 msgDisable=無効 //Scan labTitleScanForDialers=ダイヤラのスキャン labUsingThisFunction=コンピュータ上の危険なダイヤラを検出します。通常のプログラムのダイヤル動作が危険なものとして報告される場合があります。その場合は削除しないでください。 msgDiagnosisList=診断 btnSaveReport=レポートを保存 btnAllowedDialers=ダイヤラを許可 btnQuarantine=選択したオブジェクトを検疫 btnScanFolder=フォルダ スキャン btnAbortScan=スキャン停止 msgPossibleDialer=ダイヤラの可能性 msgScanning=%s スキャン中... msgDetected=検出: msgDialer=ダイヤラの可能性 msgRASDialer=RAS ダイヤラの可能性 msgTAPIDialer=TAPI ダイヤラの可能性 msgCAPIDialer=CAPI ダイヤラの可能性 msgCompanyDialer=ファイルにダイヤラ会社への参照が含まれています msgErrorScanning=スキャン中エラー labNoDialer=完了! スキャン中にダイヤラは検出されませんでした。 //Quarantine labQuarantineList=検疫リスト labQuarantineDescription=リスト内のオブジェクトをレストアまたは完全削除するには、オブジェクトを選択して、[レストア] または [削除] ボタンをクリックしてください。 btnRestore=レストア btnDelete=削除 btnAddFile=ファイルの追加 gridDate=日付 gridInfection=感染 gridSource=ソース msgItemSelectAll=すべて選択 msgItemSelectNothing=すべて選択解除 msgItemInvert=反転 msgSecurityStatus=セキュリティ ステータス msgQuarantine=検疫 msgConfiguration=設定 msgUpdate=アップデート msgUser=ユーザ msgScanStart=スキャン開始: msgScanEnd=スキャン終了: msgScanTime=スキャン時間: msgFound=検出 msgFiles=ファイル数: //Configuration tabAllowedDialers=ダイヤラを許可 btnAddFileAllowedDialers=ファイルの追加 btnDeleteFileAllowedDialers=ファイルの削除 msgFileNameList=ファイル名 btnAddRule=新規ルールの追加 btnEditRule=ルールの編集 btnRemoveRule=ルールの削除 tabPreferences=オプション labUpdateSettings=アップデート設定 labConfigureSettingsUpdater=自動アップデート用のオプションを設定してください。 labInstallHelp=プログラム ヘルプが必要な場合は、このチェック ボックスをオンにしてください。ヘルプ ファイルのダウンロードには多少時間がかかります。 labInstallAdditionalLanguages=追加の言語サポート パッケージが必要な場合は、このチェック ボックスをオンにしてください。 labInstallBetaUpdates=常に最新の未テスト版ベータ アップデート ファイルが必要な場合は、このチェック ボックスをオンにしてください。 labGuardSettings=ガード設定 chkInstallHelp=プログラム ヘルプのインストール chkInstallAdditionalLanguages=追加言語のインストール chkInstallBetaUpdates=ベータ アップデートのインストール chkAutoStartAntiDialer=Windows 起動時に a-squared Anti-Dialer を自動的に開始 lnkConnectionSettingsUpdate=接続設定 //msg msgRunWizard=今すぐセキュリティ ウィザードを実行しますか? [Select Folder] labCaption=a-squared labAddRemoveFolder=フォルダの追加/削除 btnAddFolder=フォルダの追加 btnRemoveFolder=フォルダの削除 btnOK=OK btnCancel=キャンセル [Anti-Dialer Wizard] labCaption=a-squared Anti-Dialer %s - セキュリティ ウィザード labUpdate=アップデート labMenuUpdate=アップデート labMenuCleanComputer=スキャン開始 labMenuDialerPrevention=ダイヤラ保護 labMenuFinished=完了! labHelp=ヘルプ labCloseApplication=-- 閉じる -- helpBox1Caption=ようこそ helpBox1Text=ようこそ //Welcome to the a-squared labWelcomeAntiDialer=a-squared Anti-Dialer セキュリティ ウィザードにようこそ! labWizardGuides=このウィザードでは、システムを安全に保つために a-squared Anti-Dialer の設定を行います。 labClickInstall=[次へ] をクリックして、最新のソフトウェア アップデートをインストールしてください。 btnWelcomeNext=次へ //Downloading Settings labUpdateSettings=アップデート設定 labConfigureSettingsUpdater=自動アップデート用のオプションを設定してください。 labInstallHelp=プログラム ヘルプが必要な場合は、このチェック ボックスをオンにしてください。ヘルプ ファイルのダウンロードには多少時間がかかります。 labInstallAdditionalLanguages=追加の言語サポート パッケージが必要な場合は、このチェック ボックスをオンにしてください。 labInstallBetaUpdates=常に最新の未テスト版ベータ アップデート ファイルが必要な場合は、このチェック ボックスをオンにしてください。 labGuardSettings=ガード設定 chkInstallHelp=プログラム ヘルプのインストール chkInstallAdditionalLanguages=追加言語のインストール chkInstallBetaUpdates=ベータ アップデートのインストール chkAutoStartAntiDialer=Windows 起動時に a-squared Anti-Dialer を自動的に開始 lnkConnectionSettingsUpdate=接続設定 btnNextSettingsUpdater=今すぐアップデート helpBox2Caption=アップデート設定 helpBox2Text=アップデート処理を開始する前に、目的のオプションを設定してください。[eol][eol]インターネット接続が遅い場合は、プログラム ヘルプおよび追加言語のダウンロードを無効にしてください。[eol][eol]必要であれば、後で有効にすることができます。[eol][eol]警告!上級ユーザ以外はベータ版アップデートを使用しないでください。また、重要なシステムにはインストールしないでください。コンピュータがクラッシュする可能性があります。ベータ版アップデートは各自の責任において使用してください。 //Downloading Updates btnCleanComputerNow=次へ helpBox3Caption=アップデートのダウンロード helpBox3Text=アップデートを開始します。ご使用のインターネット接続と利用可能なアップデートのサイズによっては、ダウンロード処理に時間がかかることがあります。[eol][eol]常に最新のアップデートがインストールされていることを確認してください。 //Scan labTitleScanForDialers=ダイヤラのスキャン labUsingThisFunction=コンピュータ上の危険なダイヤラを検出します。通常のプログラムのダイヤル動作が危険なものとして報告される場合があります。その場合は削除しないでください。 msgDiagnosisList=診断 btnSaveReport=レポートを保存 btnAllowedDialers=ダイヤラを許可 btnQuarantine=選択したオブジェクトを検疫 btnScanFolder=フォルダ スキャン btnAbortScan=スキャン停止 msgPossibleDialer=ダイヤラの可能性 msgScanning=%s スキャン中... msgFileNameList=ファイル名 msgDetected=検出: btnScanNext=次へ helpBox4Caption=何をスキャンしますか? helpBox4Text=a-squared Anti-Dialer を使用すると、選択したフォルダ内のすべてのファイルをスキャンして、ダイヤラの可能性のあるプログラムを検出することができます。ただし、通常のプログラムのダイヤル動作も危険なものとして検出されることがありますので注意してください。その場合、そのプログラムを許可して、以後検出されないようにしてください。 msgDialer=ダイヤラの可能性 msgRASDialer=RAS ダイヤラの可能性 msgTAPIDialer=TAPI ダイヤラの可能性 msgCAPIDialer=CAPI ダイヤラの可能性 msgCompanyDialer=ファイルにダイヤラ会社への参照が含まれています msgErrorScanning=スキャン中エラー labNoDialer=完了! スキャン中にダイヤラは検出されませんでした。 //Background guard settings labBackgroundGuardSettings=ガード設定 chkAutomaticallyStart=Windows 起動時に a-squared Anti-Dialer を自動的に開始する chkActivateGuardNow=a-squared Anti-Dialer Guard を今すぐ有効にする btnNextGuardSettings=次へ helpBox5Caption=ガード設定 helpBox5Text=スタートアップ時および今すぐバックグラウンド ガードを有効にして、新種のダイヤラから常にコンピュータを保護します。 //Finished labCongratulations=a-squared Anti-Dialer に必要なすべての設定が完了しました。 labScanMyHarddisks=ハード ディスク上のダイヤラをスキャンするには? labClickStart=[スタート] メニューから [すべてのプログラム]、[a-squared Anti-Dialer]、[a-squared Anti-Dialer] の順にクリックします。利用可能なすべてのオンライン アップデートがインストールされていることを確認し、スキャナを使って、ハード ディスク上のダイヤラをスキャンしてください。 labQuestionBackgroundGuard=バックグラウンド ガードが有効になっているかどうか確認するには? labBackgroundGuard=システムトレイに a-squared Anti-Dialer アイコンが表示されている場合、バックグラウンド ガードは有効です。このアイコンを右クリックすると、a-squared Anti-Dialer の重要な機能にアクセスするためのコンテキスト メニューが表示されます。 btnCloseSetupWizard=セットアップ ウィザードを閉じる helpBox6Caption=セットアップ完了 helpBox6Text=a-squared Anti-Dialer は、ダイヤラからコンピュータを保護する準備ができました。[eol][eol]バックグラウンド ガードは常に有効にしておくようにしてください。有効になっていないと、ダイヤラからの保護は行われません。 [Anti-Dialer Guard] Caption=a-squared Anti-Dialer %s - ガード msgID_DIALERDiagnosis=ダイヤラの可能性のあるプログラムを検出 msgID_DIALERMemo=a-squared Anti-Dialer によって疑わしい動作が検出されました。このプログラムはダイヤルアップ接続を確立しようとしています。このプログラムに見覚えがない場合は、プログラムを停止して、検疫フォルダに入れることをお勧めします。プログラムを把握済みで、危険性がないことを確信できる場合は、プログラムを許可してください。 msgMenuItem1=a-squared Anti-Dialer msgMenuItem2=今すぐアップデート msgMenuItem3=今すぐスキャン msgMenuItem4=終了 msgGuardExit=a-squared Anti-Dialer ガードを終了しますか? ガードが実行されていないと、ダイヤラからの保護機能は働きません。 msgDialer=ダイヤラの可能性 msgRASDialer=RAS ダイヤラの可能性 msgTAPIDialer=TAPI ダイヤラの可能性 msgCAPIDialer=CAPI ダイヤラの可能性 msgCompanyDialer=ファイルにダイヤラ会社への参照が含まれています msgErrorScanning=スキャン中エラー [Alert-Dialer] labCaption=a-squared Anti-Dialer %s - アラート labDetails=詳細 labMean=これの意味は? labFileName=ファイル名: labDiagnosis=診断: labAlert=アラート! labWhatWant=何をしますか? rbtnAllow=許可 rbtnAlwaysAllow=常に許可 rbtnDeny=拒否 rbtnAlwaysDeny=常に拒否 rbtnQuarantine=プログラムを検疫 labOr=または btnOk=OK msgUpdateRule=既存のルールの更新 msgRemoveRule=ルールの削除 msgDialer=ダイヤラの可能性 msgRASDialer=RAS ダイヤラの可能性 msgTAPIDialer=TAPI ダイヤラの可能性 msgCAPIDialer=CAPI ダイヤラの可能性 msgCompanyDialer=ファイルにダイヤラ会社への参照が含まれています msgErrorScanning=スキャン中エラー